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2009/10
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昔の人はすごい

スープの冷めない距離に主人の両親が住んでいる。
間もなく90になる舅は老人性痴呆が少しずつ進行し、今は孫の顔もわからなくなってきているが、なぜか私のことは良くわかるらしく、とても喜んで迎えてくれる。
しゃぶっていたお煎餅を差し出して、
「あんたも食べんさーい。おいしいよ。」
「おとうさん、お腹がいっぱいだからいいよ~。(^^;)」と、こんな感じでいつも始まる。
この春にその義父に熱があるらしいとヘルパーさんから連絡をもらった。
慌てて駆けつけるとぐったりしている。
熱を測ると39.9度!。ほんの3時間前にはいつもと変わらなかったのに・・・。
なんとかお医者様のところに連れて行き注射を打ってもらい、飲み薬を飲ませて様子をみることにした。
お布団に寝かせてもピクリともしない。
「年も年だけに、明日もこうだとヤバイかもな・・」と主人。
ひぇ~っ  もしかしてお葬式の準備ってこと?
翌朝おそるおそるふすまを開けると・・・・
「あんた、来たんかい。これ食べんさ-い。」と濡れたお煎餅を突き出す義父の姿 
その日から平熱でいつも通りの義父にお医者様もびっくりで、それから今日まで元気に過ごしている。


思うに義父は
  基礎体力がある
  薬を服用したことがないのでよくきく
  免疫能力が高い(心配や恐れなどのストレスがない)
  生命運が強い        


私は今回、1週間寝込んだけれど昔の人はすごいですね。

どうあっても生きのびたいのは万人共通でしょうけれどもそれを選択するのは自分ではない。

頭脳明晰で誇り高かった義父を思うと少し悲しいけれど今が幸せと思う。

157.jpg 

 

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